谷川岳 山歩き H.26 08-31(日)
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谷川岳 (単独行)
トマノ耳 標高1,963.2m
天気:ガス
山頂気温:15.9℃
谷川岳 (単独行)
オキノ耳 標高1,977m
天気:ガス
山頂気温:16.9℃
谷川岳下山
オヤマリンドウ
ゴマナ
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山行図

 今年の夏は秋雨前線がずっと停滞し、山に行けるような日が有りません。
せめて8月最終日は、少し無理してでもと思い谷川岳の西黒尾根を選びました。
 トマノ耳にある山頂標識は、8月20日の落雷で半分に裂けたそうでこれを見に行く目的も有りました。
 水上は小雨模様、帰ろうかと頭をよぎる。

慰霊碑駐車場   15:44

 ただ谷川岳に登っただけ。
雷が落ちた山頂柱も見られなかったし、いったい何しに来たんだろう。
雨に打たれなかっただけましなのか。
西黒尾根の疲れが残った登山でした。

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田尻尾根分岐   14:33

 天神尾根は、大人数だったが、田尻尾根を降るのは私一人のようだ。
ここも谷川岳なので急なのです。
草刈りされていても滑り易い場所が多い。

熊穴沢避難小屋   14:13

 熊穴沢避難小屋まで来ると下山者はまた増えた。
夏も今日でお終いなので結構登った人達が多かったのだろう。

田尻尾根分岐
田尻尾根を降る

←トマノ耳   12:38
→オキノ耳   12:58
 谷川岳山頂で西黒尾根で追い抜いた広島の方とお話をしました。
「本当は素晴らしい眺めなのですよ。」
と言っても見ていない人には伝わりませんね。

20日に雷が落ちたトマノ耳山頂柱は、今朝交換したそうです。

谷川岳山頂
オキノ耳

肩ノ小屋   12:24

 肩ノ小屋の目印である3本のポールは、落氷で危険なため倒されてしまった。
 小屋の南側で田部井淳子さんロケ隊のインタビューを受けていた。
こんなガスの中では、良い映像は無理だったでしょうね。

氷河の跡
ウメバチソウ
ミヤマトリカブト
ハクサンフウロ
ヒメシャジン
シラネニンジン
ミヤマウイキョウ
タムラソウ

鎖場

 ああー林の中の急登がとてつもなく長く感じてしまいました。
景色は見えませんね。
 ガスの下にロープウェイの駅が見えるだけです。
 やっと鎖場に出た。先行者鎖を上に残したまま、少し考慮が足りないな。

ラクダの背
山歩き行程 (写真を撮りながらで、あくまで参考です)
慰霊碑-21分-西黒尾根登山口-2時間3分-ラクダの背休憩15分-1時間10分-肩ノ小屋休憩8分-6分-トマノ耳休憩8分-12分-
オキノ耳昼食休憩25分-13分-トマノ耳-37分-熊穴沢避難小屋-20分-田尻尾根分岐-43分-田尻尾根出口-28分-慰霊碑
全工程(休憩56分含む) 7時間 9分

田尻尾根出口   15:16

 だらだら下れば、ロープウェイ作業道路にポンと飛び出す。
これからは、砂利道やコンクリート舗装道路をひたすら下る。
頭の上には、下山者を乗せたロープウェイが動いている。
広島の方もこれで降りたろうな。
 

 一時期荒れた作業道も手直しがされたようだが応急処置的に感じました。

天神尾根を降る

 天神尾根もガスに巻かれている。
霧粒で濡れる体にも秋の気配が伝わって来る。
 下山者は、濡れた岩場で慎重になる。
私はその横を早足で下って行く。
今日は、ただのトレーニングに登っただけだな。

熊穴沢避難小屋

氷河の跡  12:03

 
西黒尾根は、この時期でも花が多い。
ガスの中なので、急な岩場に塗られた黄色いペンキが頼りになる。
氷河の跡では、下山して来たグループが濡れた岩で難儀をしている。
 こんな天気だが、山頂にエベレスト女性世界初の登頂の田部井淳子さんがいると言う。

←ラクダの背     10:59
→巌剛新道分岐  11:18

 ラクダの背で一休み。重いザックを背負った方に追い抜かされる。
巌剛新道から登って来た人が休んでいる。
この先は、ガスの中に入るのだが、黄色ペンキでマーキングされているので迷わないだろう。

ホソバコゴメグサ

西黒尾根登山道  

 鉄塔に出た所で、トレランらしき女性の方がたちまち見えなくなった。
ブナ林の中でもトレラン3人組に追い抜かされる。
最近は、ちゃんとした山に登っていないのでだいぶ筋力が落ちたようだ。

ロープウェイ山頂駅
作業道合流
田部井淳子さん
イワオトギリ
アキノキリンソウ
マーキング

←慰霊碑駐車場    8:35
西黒尾根登山口  8:56

 慰霊碑の隣に車を止め、歩き出す。
指導センターで「これから登るのですか、天気が悪いので気を付けて」と声を掛けられる。登山届けを提出し、西黒尾根登山口へ。

谷川岳の地図

西黒尾根下山口
肩ノ小屋
鉄塔
林の中
慰霊碑
谷川岳登山 西黒尾根コース H.26 8月31日

イワイチン
タテヤマウツボグサ
ツリガネニンジン
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