四阿山-根子岳 山歩き 1  H.24 08-19(日)
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四阿山-根子岳 2

鳥居峠林道入口  8:00

 鳥居峠から北の林道へ入ると遮断機は開いていた。
嬬恋村が管理しているようで、通行期間6月1日から11月14日まで、大型車は進入禁止だ。
 砂利道は荒れていないので、普通の車でも通行出来ます。

なっちゃんカンバ

 笹原にダケカンバの木がポツンと立つ。
誰が付けたのだろう、「十ヶ原なっちゃんカンバ」。
山頂プレートをゴミと言う人もいる。
これを付けた人の楽しそうな顔が目に浮かぶようだ。

マツミシソウ咲く笹原
下山者を見送るマツムシソウ
四阿山 群馬祠
社左の人達
四阿山 長野祠
林道終点駐車場-23分-的岩-38分-古永井分岐休息8分-37分-水場入口-22分-四阿山
昼食休憩19分
-1時間13分-
根子岳
軽食休憩22分-1時間25分-四阿山休憩15分
-55分-古永井分岐休息8分-27分-花童子の宮跡休憩12分-21分-林道終点駐車場
全歩行工程 8時間00分休憩1時間2分含む

根子岳  12:16

 大きな岩3っを北側に巻いて。
7人ほど休んでいる根子岳山頂に着きました。
周りはガスのため眺望は、全く有りません。
花の百名山の花を探しに辺りをうろうろ。
マツムシソウ・オンタデ・ヤマハハコ・アキノキリンソウ・ノアザミ、マルバダケブキ位か。

根子岳神社

鞍部の笹原

 広い笹原に点々と花が咲く。
マツムシソウ・ヤナギラン・ヤマハハコ・トモエシオガマ・ノアザミ、マルバダケブキは終盤に近い。

根子岳は、花の百名山と聞くが何処に花が咲くのだろう。
それとも時期を逸したのだろうか?
 花を探し登って行くと連続した大岩のある尾根に出ました。岩の上から見晴らしが良い筈だが、生憎のガス。
 なんか天気が怪しそうでも雨の気配はまだ有りません。
行き交う登山者を見送るように、マツムシソウが咲く。
立ち止まりしっかり花を愛でる暢気者は、私ぐらいだろう。

四阿山頂  10:44

 山頂には、二つの社が祭ってあり、長野が西で群馬県嬬恋村と書かれた方が東にある。こちらの方が少し高いので40人近くの登山者が集中していた。
期待した景色は、ガスで全く見えません。
オニギリとパンを食べ少しの間休憩。パルコール嬬恋の夏季ゴンドラを利用する人や菅平からやって来る人が多いらしい。

  お盆からずっと、天気が安定しません。
そのため長丁場の登山をやるほど踏ん切りがつきませんね。

 予報では、お昼頃は良くなりそうだ。でも槍ヶ岳でも落雷騒ぎがあったので油断は禁物。
さあ何処へ行こうか?さんざん悩んだ挙句、2年前に鳥居峠からSさんと四阿山へ登ろうとしたが、伐採作業のため林道に入れなくて損ねたので一度歩いてみよう。
そしてSさんに電話をすると、盆連休最終日なので山行きは自重するとの事。最もである。

 一人軽バンで鳥居峠へ向かうと、長野方向から車が2台北方向の林道に入って行くので自分もここぞと付いて行く。

移り変わる空模様
岩の上から四阿山方向
岩の上から根子岳方向

四阿山を降る

 急坂で岩が多く木の根も張り出し物凄く歩き難い。
これをまた登り返すと思うとうんざりしてくる。
やっと鞍部へ降ると笹原の向こうへ根子岳が浮かぶ。四阿山の上部は雲の流れが速いな。

急坂を降る
四阿山を振り返る
菅平牧場分岐
階段を降る
四阿山より根子岳へ 

社右の人達

四阿山分岐

 嬬恋清水分岐から登って行くとだんだんと群馬側のガスが濃くなって来た。
四阿高原分岐は、右へ進路を取り山頂へ向かう。
木製の立派な階段が現れるとまた右へ曲りもう直ぐ山頂だ。

 階段を登って行くとガスが切れ根子岳が現れた。
山頂には、沢山の登山者が休憩中、岩場の上で立っている人も見えた。
四阿山-根子岳の鞍部は、草原の様相で花が沢山咲いていそうである。
これを見たらあそこまで行きたくなるのが人情である。

嬬恋清水分岐  10:22

 P2144の先は、コメツガの林で階段を下って行く。また登りしばらく行くと嬬恋清水の分岐が有りました。
標高2,200m関東最高地点の湧水だそうです。修験者の人達も利用したとの事。
時間があれば帰りに寄りましょうか。

四阿高原分岐
四阿山分岐
四阿山への階段
四阿山手前
根子岳
根子岳ズーム
嬬恋清水
鳥居峠林道入口
大型車進入禁止

四阿山-根子岳 2

四阿山の地図

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林道終点

四阿山 (単独行)
標高2,354m
天気:曇後雨
山頂気温:19.3℃
根子岳 (単独行)
標高2,207m

天気:曇り
山頂気温:19.3℃

山行図

菅平方向

古永井分岐より四阿山 

的岩へ

 林道は、直ぐに二又に分かれる。
左は作業道のようで右に的岩経由コースと書いてあったので右へ行く。
カラマツ林を越えるとダケカンバの林に変化する。

林道終点駐車場  8:21

 林道終点.は、嬬恋村で管理されているようで広くだいぶ車が駐車できるし、トイレも有りました。
 自分の他に5台止っていた。
直ぐ先に来た2台の車の方達5人は、たちまち的岩方向に行ってしまった。

P2144へ
古いベンチ

P2144へ

 東屋のある古永井分岐から先に行くと鞍部の両側に花が沢山咲いていた。マツムシソウはもちろんの事、ハクサンシャジン・ヤマハハコ・トモエシオガマ・ハクサンオミナエシ・ノアザミ・ウメバチソウ・ワレモコウ・ハクサンフウロ・シラネセンキュウ・イブキジャコウソウ等沢山の種類です。

四阿山登山(鳥居峠林道終点より)古永井分岐へ H.24 8月19日

古永井分岐  9:22

 マツムシソウが目に付くようになると古永井分岐だ。上から下山者のご夫婦がやって来た。
「もう四阿山に登ったの?」と聞くと此処で帰ると言う。
楽しみ方は、人それぞれ無理をしない方が良い。

古永井分岐

分岐へ

 コメツガの林は、左の谷に迷い込まないようにトラロープが張ってある。
ガスが出ていたら迷子になりそうである。
林を越えると南方向に視界が開けても遠くの山は良く見えず。

菅平方面
的岩を見下ろす
古永井分岐

的岩  8:44

 しばし登ると的岩分岐の尾根に出ました。
左が、的岩で確かに穴の中に岩が入り的の様相である。
左は、歩道行き止まりと書かれているが、先行者の声は左から聞こえて来る。
四阿山は、右なのでそちらに向かう。

コメツガの林
南が開ける
的岩
的岩分岐
二又路
ダケカンバの林を行く
登山口のトイレ

四阿山を降る

 ガスが山頂に向かって湧き立ってくる。
天気の回復を期待して根子岳に向かおう。
さすがに百名山は、登山者が多い。
菅平高原分岐の広場にも昼食を摂っている人達がいた。
一瞬見えた四阿山山頂をパチリ。この後は、なかなか山頂の姿を見られませんでした。

マツムシソウ咲く登山道
階段を降る
R144より林道終点
根子岳へ
四阿山を振り返る
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